昭和の邦画 バズったシリーズ【セーラー服と機関銃】
2024/07/18
こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、昭和のバズった映画シリーズ『セーラー服と機関銃』についてご紹介します。
この映画は、1981年に公開され、当時大ヒットした赤川次郎さんの同名小説を原作に、薬師丸ひろ子さんが主演を務めた名作です。高校生がヤクザの組長になるなんて、ちょっと信じられない設定ですよね?
でも、それがこの映画の魅力なんです!
ストーリーの見どころ
主人公は普通の女子高生、星泉(ほし いずみ)ちゃん。ある日突然、叔父さんが亡くなり、彼のヤクザ組織を引き継ぐことに。泉ちゃんはセーラー服姿で機関銃を持ち、敵対するヤクザ組織と戦います。普段は学校で勉強している普通の女の子が、実はヤクザの組長なんて、ギャップが凄いですよね!見ているこちらもドキドキハラハラの連続です。
薬師丸ひろ子さんの魅力
この映画で一躍スターとなった薬師丸ひろ子さん。彼女の演技はとても自然で、セーラー服姿も本当に可愛らしいです。でも、いざという時には強くて頼りになる泉ちゃんを見事に演じています。また、映画の主題歌「セーラー服と機関銃」は、薬師丸さんが歌って大ヒット!今でもカラオケで歌う人が多いんですよ。
映画が残した影響
「セーラー服と機関銃」は映画だけでなく、その後テレビドラマやリメイク作品も作られました。それだけ多くの人に愛された作品ということですね。特に若い世代にも人気で、多くのパロディやオマージュ作品が生まれています。映画を見てから原作小説を読んでみるのもおすすめです!
まとめ
「セーラー服と機関銃」は、可愛いセーラー服を着た女子高生が機関銃を手に戦うという、一風変わった設定がとても魅力的な映画です。
薬師丸ひろ子さんのキュートで頼もしい演技も見どころ満載!まだ見たことがない方は、ぜひ一度見てみてくださいね。すでに見たことがある方も、もう一度楽しんでみてはいかがでしょうか。
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