【サイレントショートフィルム】蝉の詩

こんにちは！株式会社GINMAKの鵜川です。

東京都は26℃です。あったかい通り越して暑いです。

本日は、2020年に代表の「林　純也」と「窪田　翔」が手がけたサイレントショートフィルムのご紹介をします。

サイレントフィルムってなかなか皆さん聞きなれない言葉ですよね。

サイレント映画や無声映画とも言われています。

この作品は芸術文化活動支援事業「アートにエールを！東京プロジェクト」を活用し制作をしました。

”蝉の詩”の背景として代表の林が映像業界から一度離れ、再び映像制作に関わるきっかけとなった作品です。

オリジナリティな表現で出演者の魅力を伝えれるような内容にしたいという思いが込められております。

台詞がない分、俳優の表情やBGMなどで感情を表現しているので色々な見方ができて楽しめますし、

10分のショートフィルムなので気軽に観れるのでおすすめです！

よかったらLINKを貼っておりますので、気になる方はぜひご覧ください。

蝉の詩（YouTube）